腰痛 ストレッチ 効果

股関節の稼動域を広げるストレッチって?

股関節が柔らかくなると、怪我を未然に防いでくれたり、股関節痛の予防になったりします。それでは、股関節を柔らかくして可働域を広げるようにするためには、どのようなストレッチを行うと良いのでしょう。この股関節の可働域を広げるためのストレッチには、
・あぐらをかいて両方の足の裏を合わせ、無理に開きすぎないよう徐々に両手に力を入れて膝を下へ押す。
・あぐらをかいて両方の足の裏を合わせ、足を持ったまま、上体を前にゆっくりと倒して15秒間キープする。
・つま先と膝をできるだけ外側に開いて立ち、そのまま前かがみにならないように真下に腰を落とす。
・仰向けに寝て両手で膝を抱きかかえるようにし、股関節が円を描くようになるべく大きく膝を内側と外側に回す。
などがあります。
どのストレッチも無理をせず、気持ちが良い痛みのところで止めるようにすることが重要です。なるべく体が柔らかくなっているお風呂上りに行うと、より効果が期待できます。股関節の可動域は、広げようと思っても、ストレッチを行えばすぐに柔らかくなるというものではありません。時間を掛けて、ゆっくりと行うことがとても大切ですので、毎日きちんと続けることを意識してみてください。また、股関節が痛んでストレッチができないような方は、水中を歩くだけでも効果を得ることができます。水の中では股関節への負担が少なくなるので、それだけ自由に体を動かすことができるのです。少しでも股関節を柔らかくして、痛みを軽減させるようにしましょう。